陽明学の致良知になりやすい環境・条件とは
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『【1-27】 陽明学の致良知になりやすい環境・条件とは
) 』
陽明学は心学
良知に至る
良知=一般的な良心
天の理 を知っている
知行合一
良知に至れるとき
自分の知識とか考え、科学が及ばないとき
科学の世界ではわからないとき
人類の3大疑問
人は何処から生まれ
何のために生きて
死んだらどうなるのか
死の定義は時代によって変わってきている
人の死、人との別れ
岐路に立たされた時ほど
良知が作用しやすい
その心の隙間に入ってきたのが宗教
心の隙間に入られるのは危険なので
積極的に自分に問いかけていく
人生の選択をしてきた
それは科学的回答がないこと
経営の現場ではたくさんある
経営者は判断することが仕事
経営とは組織を営むこと
回答がない判断が多い
MBAといった科学的な判断ないとき
迷った時ほど良知に聞くことを習慣化する
訓練をしていると聞かなくても
人生の岐路や困難に出会った時ほど致良知しやすい
朝の5時~7時は卯の刻は未開の地を切り開くエネルギーを受ける時間
エネルギーが太陽から降り注がれるので家の外にいる
一日の改革のエネルギーを得れる=悪いものを押しのける意味がある
そのパワーがみなぎっている時に致良知になる
=朝トレ
3時~5時は寅の刻
建物の中で祈る時間
医学的には体内時計が脳から幸せホルモンがでる
幸福度が増すのは卯の刻のパワー
出会いと別れは陽と陰
陰陽は一緒に造りだされる
大きな別れの時には、大きな出会いがある
別れのかなしみを味わい、出会いの喜びを満喫する
正解がないものほどとらえ方が大事
何処でとらえるかを考えたとき、良知がよい
葬儀の場でお見送りする場で、良知に尋ねるのは大事
死の悲しみを思い出に変える儀式=葬式
悲しい思い出をよい思い出に変える
ぜひ聞いてみてください。↑
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